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Author:海
(カイ)
男みたいな女
詩を書いてます。

ねくらのチキン

めんどくさがりだけど
くだらないことばっかするけど
いきなりマジになる



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僕のように


空回り 僕

風のように気まま



焦がれ焦がれて 僕 夕日



首にくびったけ 僕 

犬のように従順で




足ブラブラ 僕 

ブランコのように





子供の遊び心





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2007/04/30


飛び出した夜

浅はかな願いは 星に
胸に秘めた願いは 掌に

こぎ出したペダル
風の針が俺を刺す

星のみえない夜
後ろに乗せているのは誰だ
月明かりは照らしてくれない

愛してるといってあげたかった
ベルは寂しく鳴いた

俺の背中は塗れている
塗らしているのは誰だ
泣いているのは誰だ



浅はかな願いは 星に流された

胸に秘めた願いは 掌で握り潰した



誰かさん 
アンタの願いは何処へいった?



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2007/04/30


とほうもない


ふわふわ風船

石ころ投げた10の時

お空はまるで青ざめた絵




まってて おくれな きがはやい

まってな おくれて きみがなく





ゆらゆら桜

石ころ蹴飛ばした13の時

お空はまるで熟れすぎた林檎





まってる わかった きがとおい 

まってた わからん きみがなく







*************
『やくそく』ってタイトルにしようか悩んだ。
でもしなくてよかった・・・かな。



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2007/04/29


泣き虫

僕の流した涙が 虫になればいい





飛べる虫なら尚更いい

僕の悲しみを僕の見えないとこまで飛ばして





白い虫なら尚更いい

僕の悲しみは誰にも理解されないようなぽっかりとした白





最後には

潰されてしまう


そんな虫がいい

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2007/04/28


公園



ただの青が僕の瞳を濡らした




手を伸ばしてブランコから空中ジャンプした




半回転して また青から遠くなった


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2007/04/26


あけましたらいいな

星は僕を食らう
星屑を僕が食らう

明日になったらまた食い食らい
明日になったらきっとわすれてるよ



僕は空に昇る
僕は雲に落ちる

明日になったらまた昇り落ち
明日になったらきっとわすれてるよ



夢は誰かに食われた
夢はまた昇る

消えた夢が 刹那 僕に染みつく
昇った夢が 刹那 僕に香る



星屑 と 夢 は僕が食らおう
空  と 夢 は僕が昇ろう



おやすみ



明日またおぼえてたらの話だけどね



************************
2006 12/31 に書いた詩。

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2007/04/26


クレイジーな俺

クレイジーな俺
地球は降ろすことも出来ずに廻るのさ


おい 其処のボーイ
落とし穴に気をつけて
俺の掘りたてだから


おい 其処のガール
君には注意しないから気をつけて
俺は優しさだけで出来ないから



コインに運をかけて
10円賭けようか

いやいや
コインに愛をかけて
1円賭けようか

いやいや
表と裏なんてやめて
引き分けにしよっか






優しい俺に出会えたらラッキー

クレイジーな俺に出会えたらラッキー

2つを合わせて 2で割った俺に出会えたらラッキー




どれもレアもん

コレクションは無理だけど


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2007/04/24


君の包帯

君の手首には包帯があるだろうか。
今見てくれた人。
あんまり人は来ないけどさ(笑)


切ってもいい。

でもそれを笑いにはしないで欲しいな。
なんて思うよ。

俺は切ったことないのだけども、
君の大切な手首の包帯を話のネタなんかにしないで欲しいって思ったりする。

今日すごく思ったんだよ。

考えてみた | trackback(0) | comment(0) |

2007/04/23


産声

今日も産声が何処かで響く




きみはなんにちにうまれたんだい?

きみはなんじにうぶごえをあげたんだい?




覚えてなんてないんだ

ただ 話を聴いたからしってるだけで




おしえてくれる人がいる

産声をあげるのを待っていてくれた人が




夜があける瞬間だったかもしれない

それでも 産声をあげた瞬間をしってる人がいる




嗚呼 今日も産声が何処かで 響く









はじめまして、


こんにちは、


きみをまっていたんだ



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2007/04/23


日常に愛 歌

今日はなんだか暇だった。
けっこういつものことだけどね(笑)

ポルノグラフィティの曲をひたすら聞いてた…!
あっ…ポルノグラフティじゃなくてポルノグラフィティだからね!よく間違われてるけどもね!俺もたまに間違えるけどね!笑

俺的に最近ポルノではまってるのは『マシンガントーク』と『Windeing Road』と『アゲハ蝶』
一部古いかもしんないけどすごいいいよ。

マシンガントークはあの勢いとノリが好き。
Windeing Roadは今までのポルノとちょっと雰囲気が違うが好き。テレビとかに出てた時はあんまり好きじゃなかったけどね(笑)
アゲハ蝶は詞が好きなんだなー!バラバラのようでなんだかまとまってて。

俺は男の声での歌が好き。
女の歌手で好きな人はけっこう少ない(笑)

音楽に聞く | trackback(0) | comment(0) |

2007/04/22


ブォンディ

俺は低血圧
朝というヤツが敵さ

苦すぎるコーヒー わざとかい?妻よ
焦げすぎたパン わざとかい?妻よ

マァ ブォンディ?

ハイ ブォンディ!


目が覚める為よって

凄い嬉しそうだね


ブォンディ


今日も一日始めよっか


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2007/04/22


千の星

さよならの向こう
草の焼けるにおいがした


星は燃えるのか? 
君は燃えた?


草原は還らない
僕は還れない


星はまだ瞬かない


燃えたのは何か なんて
僕の手には灰すら ない

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2007/04/22


風まかせ

アンタ笑わせるのに
僕はどんだけ 力がいるんだ?


窓の隙間風
塞ぐすべを知らない


わかる わかる わかる
僕はわからないけども


かざぐるまの赤
綺麗に廻って はい おしまい


からくり時計の裏側で
誰かが ペンを回してる




あはあはあはは ひゅーひゅーひゅー

ペン くるくる かざぐるま 




仲間はずれの 僕 と ソレ





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2007/04/21


かみひこうきと友

かみひこうきはいつか墜落する




どこまで 飛ぶだろうか


そんなこと思いながら
ハラハラして



落ちることはしっているよ

それでも それでも


落ちることが悲しくて

飛び続けて と 願ってる



かみひこうきは急降下




泣くことないよ って誰かに言われたけど


このかみひこうきは僕から生まれた世界でたった1つの宝物


いつかは消えてしまうよ なんて言わないで




だいじなんだ




たった1つだけだったんだよ






一番 飛び続けて 欲しかったものだったんだ










僕の手にはもう



かみひこうきは帰ってこない

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2007/04/18


みたまんまのアンタ

窓に映った月は泣いていた



限りない闇
どこに いたんだ


つらつらと長ったるい言葉
いらないよ つまらないよ



空に映った月は笑っていた



どっちが どっちかなんて 知りたくないよ




風にゆれるマフラー

言葉に伏せたアンタはどこにいる?



***************
詩ってヤツは境がない。だからこそ難しい。
俺の書いてるもんが詩なんだって自信はない。他の人が詩だと言って書いてるものが詩なのか、俺には判らない。

だからなんなんだろ。

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2007/04/17


ナチョ・リプレ 覆面の神様

映画を見たよ!
『ナチョ・リプレ  覆面の神様 』

コメディ!

父が借りてきて…最初見る気全然なかったんですけどねー(汗)
話も途中とぎれとぎれみたいなとこもありましたが…よかった。中間のまとまりないあたりが気になったけども;
出てくる笑いのシーンが自分の中ではツボでした(笑)
あとー間とかに入る歌・詞・BGMはいい感じ!出てくる詞がまたこの映画にぴったりきてると思う。
カメラのアングル…というか…映像の画?…はとても上手かったと思います。


笑いがゆったりくる映画(笑)

良いと思った | trackback(0) | comment(0) |

2007/04/15


イチゴ飴

優しさとかいうやつは
君の空腹な腹を満たせないよ


きっと
飴玉みたいなもん


ころころ
転がして 何時か消えてしまうから


満足したのは舌だけさ



飴玉は何味かい?



やっぱり君のことだからイチゴかなぁ
レモンみたいな酸っぱさはないしねぇ





ころころ ころころ

君の音みたいだね



ゆっくり進む時は

彼女に飴玉を補給させる








苺食べたくなったかもなんて

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2007/04/15


恐怖心

僕の机は紙まみれ

白紙がほとんど



紙は燃やしてしまえばいいかもしれない

少し手が寂しいけど





歪む火は

僕と会話をしてるよう

紙のときに語れなかったものがあるんだろう




なぜ 僕を燃やしたの

そういわれる気がして 言い訳を考えた

何も浮かばなかったけれども




話せないはずの火は話した

温かいかい?

唯 うなずいた




僕の机にある紙はほとんど白紙

何かを書いて 燃やしてやればよかった

なんて思うよ




それでも

僕が書いたって何も変わりやしない




温かいかい?

そう言ってくれる君も何も変わりやしないのだから




***********************
燃やした僕も燃やされた君も
触れるのが怖くて仕方ない

きっと

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2007/04/15


音楽と

ENDLICHERI☆ENDLICHERIは凄いよ。

「僕らの音楽」を見たら今日のゲストはケリーさんだった。
ものっすごくケリーさんは俺の尊敬…うーん…憧れ的な存在。彼が書く詞は訴えとか気持ちとかがビンビンくる。
歌を聴いたら余計感じられるんだよ。

もう「WHITE DRAGON」なんて鳥肌たったよ!
眼が全然離せなかった。めちゃくちゃ詞と歌を噛み締めてた。
ホント…泣きそうでした。凄すぎて。切ないとかそんなんじゃないんだよ。わっ…すげー…と感動して泣きそうだったんだよ。

好きで聞きすぎた「ソメイヨシノ」も飽きることなんてなくて。
また鳥肌がたった。

なんて人なんだろなと思った。
こんな風に思った人は二人しかいなかったりする。笑
ケリーさんを含めてね。
詞だけでも俺はケリーさんに毎回驚かされる。


音楽はすごい。ケリーさんとドリカムさんの話聞いてて凄く思った

俺もやりたいなぁ…とか思うけど、リズム音痴なのよ。音も外れる(笑)


彼独特の広がる世界。宇宙。
俺もそういうもんを広げたい。


ホント尊敬。


今目指す場所はケリーさんよりもっと向こう側…


かな(笑)


音楽に聞く | trackback(0) | comment(1) |

2007/04/14


そらみなさい

くるっと廻れば


空の上

堕ちる言葉は

僕を呼ぶけれど



すべてひろいあつめられるはずがないさ


落ちるこのはを割り箸ですべてひろえなーい



それとわりかし変わらんさ




其処のナイフをひろいなさい

其処の飴をひろいなさい





僕からは何もうまれなーい

僕からしかうまれないものがあーる








僕の眼の前にある紙ッキレは


真っ白だーい



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2007/04/14


雨におちる

雨におちる




わたしは雨で濡れる

雫が触れているのに触れていない感覚

きみはこんな気持ちだったんだろうか

ポツ ポツ 奏でる音は滑らかで鋭い






掌から雨が流れて おちて 流れていく

握っても空回り

わたしは雨に触れることはない

スルリ スルリ 何度も握ろうとした指に意味はない











雨におちる



雨はわたしにはおちない



恋のようなジレンマ



きみはこんな気持ちだったんだろうね



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2007/04/12


つたない言葉

泣かないでよ
僕は君の涙を拭うつもりはないんだから
拭ったとしても 僕は笑わせるの苦手なんだ

塞ぎこんだ箱
出して 出さないで 出して
つたない言葉を欲しいわけじゃないよ

突き刺さる雨に
自分を殺したんだ
やけに眼が乾いて 水分を求めた



自分をみつめる人がいる


自分をみつめない自分もいて
なりたってる


明日にあいたい
みつめてくれる人を僕はみつめる



叫んだ言葉は
君に砕け散って
つたない言葉になる



「つたない言葉が嫌いではないんだ」



一回死んだ僕が笑顔でそう語った


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2007/04/11


でたらめに

うん うん

頷いて 歩いても 何も手に入りやしない




ああ ああ

憧れて 走っても 転ぶしかない





でたらめに

でたらめに





歩かないし  走らない

歩くけども  歩かない

走るけども  走らない




でたらめに

でたらめに

きままに

でたらめに

でたらめに

でたらめに





規則的なメロディは

僕の瞼をおとす





でたらめに

でたらめに

でたらめに

でたらめに

きままに

でたらめに






でたらめなメロディは

僕の頬を殴るよう





それが心地よいんだよ

(僕はMではないけど)


******************
俺のモットー。

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2007/04/10


ティー

ティーポットに紅茶を
冷めるなら 私の胃に

入れる前に冷めるなら
せめて私の手をあたためて



窓についた雫の線をはらい

カーテンに抱き締られながら



私は 冷めた紅茶を胃におさめる



*****************
紅茶は冷めてしまうから悲しい。

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2007/04/09


空を覆う

僕等はいつでも空を妬み

空に憧れてる




目を閉じて また手で目を覆う

意味なんてありもしないのに

唯 手にあたる目の感覚を追って

唯 見えないことに感謝して





あの空に飛び込むには 幾つの身体が必要なんだ?




考えては手で覆う




ありきたりな答はいらない

唯 好かれるものはいらない

唯 見えなければいい




空が薄暗くなったら

僕は手を覆うのをやめる





いつものこと




***************
好きと嫌いはいつも背中合わせ

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2007/04/08


知っとけばいいこと


冷たく震える手

愛をおくれ
愛をおくれ
とかなんて泣かないから

僕は意味さえも判ってないから


かすかに鳴った
屋根に雨が鳴いた


気がした



日をまたいで
冷え切った水を飲む

水が少し震えた



*****************
愛とか判んなくてもいいよ。ただ誰かの…人の…暖かさは判ってた方がいいよ、きっと、俺はそう思う。

生きてる理由も判んなくていいよ。だって生きてるから。これってへ理屈かな?笑 でもそう思うんだよ。生きてコレをしてる理由とか、生きてこの人といる理由なんかが判ってればいいんじゃないか、俺はそう思うよ。
貴方の為に生まれてきたんだ!なんて言わない方がいいよ。そんなこと書いた人が此処で後悔してるから(笑)お母さんが踏ん張ったから生まれてきたんだ!それでいいんでないかな?

人の言うことなんでも信じなくていいよ。騙されない為に疑うことは大切で、相手の為にもなるよ、きっと。相手が騙した人にならなくてすむよ、俺はそう思うよ。綺麗事と思われちゃうかもしんないけどさ。痛い思いなんてしないように全て信じなくていいよ。


今泣いてた君へ
おめでとう
君は頑張った

今泣けない君へ
頑張ってるんだね
すごく頑張ってるんだね


君たちへ
今日俺はすこし判ったんだよ
頑張ったんだ

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2007/04/08


アンフェアなのは誰か

映画みてきた!!
『アンフェア』


すっごい面白かった。ドラマがすっごい好きでみにいったんだけど…大満足!

誰が内通者か判らない中、戦う雪平は今までと違ったカッコよさでした。戦闘シーンが多かった…。何度、爆破の音やら、発砲した音でビビらされたことわからないぐらいです(笑)でもそれがすっごいリアルで映画の中に入ったような気分にさせられてよかったです。

パンフには裏話的なことがあったんですが、それを読んでまたアンフェアの面白さが増しました。。。

俺的には成宮さんの演技がうまかったと思うな…。ちょい役ぽかったんですが…キャラがすっごい出てた…。キャラの濃さがあのちょっとのとこで出ててアンフェアのキャラだなぁ…なんて思わされた。


ドラマを見てから映画を見ることをオススメします!
見事に先の予想を裏切られる…そんなドラマ・映画。
かなーりおもしろいです…!


良いと思った | trackback(0) | comment(0) |

2007/04/07



息よ とまれ

肺よ うごけ



歌は止まれない 止めれない

叫んだ愛は 喉に潰されてしまうよ



コップいっぱいの水は溢れ出す

まえぶれもなく



廻る
廻る 
歌廻る
君廻る
俺廻る



中心に何もいらない


ただ ただ 歌届くスピーカー

あればと願うよ




歌は止まれない 止められない

流れ星に願うのは あとにして



ただ 歌うよ



息がとまって
肺がうごきだすまで


**************
そうありたいよ、俺は。

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2007/04/07


まんまる

きょうの月はまんまるだ まんまるだ



月に斬りこんだナイフ
愛してると彫り込んだ

歪んだ愛と叫ばないで
ただ 不器用な愛なんです

叫びたい言葉はいつだって錆びになってしまう



きょうの月はまんまるだ まんまるだ




あしたは三日月になろう
少しでも 鋭く 君に彫られて

ナイフの錆びを拾えますように

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2007/04/06


眠り姫

棘の眠り姫
お風呂の中で眠っていた

王子様 王子様
私は眠っているのでみることは出来ません
ただ 音で探る眠り姫

時たまに落ちる雨
眠り姫は 雨を王子と信じて止まない


暗く閉ざした瞼
少し生ぬるい湯
浮遊する感覚だけが救う


ああ ふやけたお姫様の身体
王子は逃げ出した


ああ

ザー ザー

ああ 

ザー ザー



王子様 私の近くにいるなら
触れて


生ぬるいお湯を暖かくして


ああ

ザー ザー


ずるい音


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2007/04/04


語りたがり

ゆっくりと廻ってるんだね

せかせか
僕らは武器をもつことをおぼえた 


空は色あせて
こっそりこっそり
いつかの青をなくした


理想論
僕らの手がからっぽに
語らなきゃ きっと なにもうまれない


札束の裏には何があった
ああ 誰かさんの満足か
ああ 誰かさんの空虚か


隠した真実を
僕らは他人にたたきつけられる
そんな きっと そんな


またいだ境
棒の足で何がまたげるか


このでくの棒




***********
俺のことで俺のことではない詩
だと思うよ。

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2007/04/03


甘ったるい言葉

月に「愛してる」と叫んで
その言葉の甘さに砂を吐いた
吐いた砂は道に

砂の道は少し重いけど


黒に点とした月がみえるから大丈夫


俺をのみこむ砂は愛の証かなんて
「愛してる」と叫びすぎたよ
それでも 俺は叫ぶことをやめないだろう


月は点からボールぐらいの大きさにみえるぐらいになった


君が俺を呼ぶのか
俺が君を呼ぶのか
もういいんだ


砂の道に
痕をのこして
風に
痕をけされて


最初で
最後の合図



「愛してる」



口いっぱいに砂の味がした


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2007/04/03


愛ある光景

そっと ピアノにおちる指

音をたべる耳 こっそりと

ぞくっと 風にかんじる肌

紅茶をさそう口 スーッと




かすれた声 うたう午後

さとうを ポチャリ ひとすくい




*************
この詩に愛ってやつはあるのだろか?愛ある光景なのか!?
そんな疑問があるのにもかかわらずタイトルは「愛ある光景」。
なんとなくそれにしてしまった(笑)詩極に思わずこのタイトルで投稿。今思えばこれには、愛ってやつが入ってるんだろか?

どーなんでしょ?

インスピレーションな愛だよなー(笑)

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2007/04/03


エイプリルフール

あの子 叫ぶ
ほら吹きエリー あの子エリー 叫ぶエリー


四月馬鹿 四月馬鹿
お母さん お母さん
四月になったら 皆 馬と鹿になってしまうわ

四月馬鹿 四月馬鹿
お父さん お父さん
四月になったら 皆 馬と鹿になってしまうのよ


ほら吹きエリー あの子エリー 叫ぶエリー


お母さん 嗚呼 抱き締めないで
私には大きなテディベアがいるわ

お父さん 嗚呼 抱き締めて
私はお父さんのヒゲが好きなの




*********************
季節(?)にそって詩を書いたのは久しぶり。
ちなみに今日俺は二回ほど嘘をわざとついた(笑)

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2007/04/01


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