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Author:海
(カイ)
男みたいな女
詩を書いてます。

ねくらのチキン

めんどくさがりだけど
くだらないことばっかするけど
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空に野生風船

そこはここです


ふわふわと浮く真っ赤なわたし
そこのここに還る

ポツンとひとり きみは泣きもしない


ちいさなあめひとつおちたらわたしもきみもないたようにみえただろうか そう ただのおくそくだ
そこにここがあるのだとことばのられつをならべてわたしはそれをこたえにするしかない そう ただのおくそくだからだ


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2007/11/28


舞台の上で天狗ダンス

たまーに詩のブログをまわるとうさんくさいものを感じるときがある。それは俺の性格がひねくれ曲がってるからだと思うところはあるけどね。

なんだか良い詩なのだ。良い人がかく良い詩。
俺はそれがなんだかなじめない。ふーんという感じになってしまう。
感情のままに書いた詩は生きてる気がして、すきだ。うんうん捻って、その人だけの業をこめ出来上がった詩も、すきだ。
でも、良い人が書く良い詩は、なんだか誰かを応援するためだけの心が抜けた詩のように思えてしょーがない。その人特有の文字を感じられない。機械的に詩をつくる作業をしてるようだ。


俺も誰かが元気が出るような詩を書きたいとかいってた。今じゃもう過去の恥ずかしすぎる産物だ。あのころの俺は無我夢中で、詩に俺という味をつけるのを忘れていた。誰かを元気にさせられた俺に歓喜して、感情がこもった応援じゃあなくなった。そんなの自分に酔いしれてるだけだって知ったから止めた。


誰かの為にある詩にしようと思っちゃいけねーと思う。そうやって作ってって、元気が出たなら喜ぼう。だけど、誰かを大袈裟に言えば、救おうだなんて思わない。思えない。

あなたの苦しみを少しでも拭えたら嬉しい、なんて思えない俺です。
存分に苦しむんだ。俺は嬉しくも、嬉しくなくもないんだよ。




もがけ! もがけ! 一瞬の隙が命とり!




考えてみた | trackback(0) | comment(6) |

2007/11/20


アンタが魅せてくれるから

最近2本映画をみましたよ。

<レミーのおいしいレストラン>
おもしろかった。話の流れも好きですし、絵がやっぱりすごいですねぇ。
だけども、ねずみの大群はすごい光景だった。おばあさんの目の前に、ねずみの大群が落ちてくるシーンがあるんだけど、その時自分はおばあさん以上に固まってしまった。絵だと判ってるんだけど・・・あれは衝撃的だよ・・・。

<タイヨウのうた>
YUIが好きなんですよ。もう彼女の歌がすごい好きです。友達にものすごく好きなヤツがいて感化されまして。
うーん。なんだか恋愛モノ特有の雰囲気がしなくてこれは好きです。甘ったるいという雰囲気なく、初々しい感じで。
しかも、あいまに入るYUIの歌がいい。演技はぎこちない感じなんだけど
(そこがまたいいところだけど、と俺は思う)、歌の時がすごくいい顔してその時の心情が溢れてる気がする・・・って感じかな?
んーよくわかんなくなってきたぞ。まぁ全体的にすきです。
あと塚本高史のバス停でのはしゃぎようが好きです。笑

良いと思った | trackback(0) | comment(0) |

2007/11/18


詩になりたい男の話

詩になろうとした男がいました。
詩を愛し、詩に苦悩していたため、詩がわからなくなってしまったからです。

男はふと思いついたままに詩に己を綴ってみる。
そうすると、いつもなら二行で詰まってしまう詩も、何枚も何枚も書けてしまう。

「そう。私はやはり詩人なのだ!こんなにも書ける自分は詩人なのだ!」

男は、詩になった男にも詩を書かせました。
詩になった男も詩を書き、詩になった男の詩になった男に詩を書かせました。

男は詩になろうとし、詩になった男を愛し、詩を書かせました。



「詩を愛そう!そう私が愛す詩を書くのは、すべての私なのだから!」

「詩人よ!詩を愛すのだ!そう愛すべきものは詩なのだ!」



男が詩をみたとき、最後に残った詩の男は、涙でインクを濡らし、男の詩を滲ませました。
そしてペンは血に滲んでいました。



(男はぐさりと一突き。詩にペンを指したのです。)




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2007/11/11


ないものねだり




おれがほしい





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2007/11/04


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